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正義の反対は悪ではなく…

「正義」の反対は「悪」ではない。
少し違う立場から見た「正義」である。


心理学の何かの本に書いてあった言葉。

協会運営や会社を通して
強く実感します。

熱い気持ちで
自分の「正義」をぶつけ合うので
主張の仕合になる場面も少なくありません。

今朝の朝日新聞の一面のトップに
大きく「ホメオパシー効果否定」とのタイトル。
そして3面にも詳細が記載されていました。

西洋医学的な治療はエビデンスに基づいたものです。
「西洋医学の治療はやめて、ホメオパシーだけにしなさい」と
勧める方もいます。
そしてホメオパシーを優先し、
西洋医学による治療の機会を失い
悲しい結末を迎えた事例が複数起きています。
さらに日本学術会議という
日本で権威ある「頭脳集団」で構成されている団体が
「ホメオパシーは科学的根拠がない」と発表しました。

このような事実をふまえながら
自分はどのような選択をするか。


「お上」「先生」「医師」の考えに従っていればOK。
…と「自分で考える」ことを
放棄し丸投げしていたとも言える私達、日本人。

正しい情報を収集し
「自分はどうするか」自己決定し自己責任をとっていく、
そんな文化が育ってきている中での
象徴的な記事なのかもしれません。

ゼロかイチかでなく。
ホメオパシーを信頼し
ホメオパシーを振興する距離感は
いろいろあります。

そしてホメオパシーを教訓に
日本のアロマテラピー界を代表する協会は
科学のベースにのせる努力と
マイナスデータの公表が義務であると
私の「正義」で改めて強く感じています。
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プロフィール

松尾祥子

Author:松尾祥子
1994年オーストラリアで出会った精油。
自然の力や人間の未知なる力に魅せられ、現在は嗅覚の特殊性やイメージ・植物の生命力を活かしたアロマセラピー、大学院で学んだ臨床心理学、緑の薬箱といわれるハーブ療法、呼吸法・ヨガ・アーユルヴェーダを始めとする東洋の英知を活かして、個人セッションやグループセッション、教育や研究活動を行っています。

Aromatherapy月の香り主宰
 ㈱SAFARI代表
アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理学大学院修士課程卒業

SAFARIでは「活き活きと自分らしく生きる」ことをテーマに企業や学校での研修、メンタルヘルスワークショップ、自然の香りを使った情操教育やアロマセラピスト派遣を行っています。

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