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クライアントさんとアロマセラピストの関係は

先日臨床心理の勉強会にて。

「セラピストとクライアントさんの関係性はつねに対等。
どちらかがへりくだったりする関係性ではないですね。
客室乗務員とお客様の関係性は
確実にお客さんが上ですが…」という発言が参加者の方からありました。

確かに日本のエアラインにおいて
「お客様は神様」。
クレームが多い「こだわりのお客様」のためには
雑誌やサービスグッズを全種類用意してお待ち申し上げます。
その背景には
「サービス業は『ノー』と断らず
できることを工夫してお客様の要望にできるだけ応える」という概念が
過度になった強迫的な縛り。
過度なサービスマインドは疲弊した関係を生みだし
実は本質的なサービスレベルを低下させます。

ではアロマセラピストとクライアントさんの関係性は?
サービス要員であり
専門援助職であるアロマセラピスト。
実はこの関係性、立場は様々です。

一般リラクセーションサロンや
カリスマセラピスト。
いろんな場所によって
いろんなアロマセラピストによって異なります。

でも一つ言えること。

私は臨床心理のトレーニングを受けてから
関係性を対等にすることを
強く意識しました。
そして効果的なカウンセリングに絶対的に求められる
「セラピストの純粋性」を発揮するには
この対等な関係はとても重要で
結果的には両者の利益になります。


さらにアロマセラピスト時代に感じていた
「帰ってもらいたくても帰ってもらえない」
「コンサルテーションの時間が垂れ流しになる」という
長年の悩みから解放され
コンサルテーション中の
「自分のなかのデビル」の出現もなくなりました。

「!?」と感じたアロマセラピストの皆さん。
心理学講座をぜひ受講されてください。
アロマ+セラピストとして
自信を持って活動するために。
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プロフィール

松尾祥子

Author:松尾祥子
1994年オーストラリアで出会った精油。
自然の力や人間の未知なる力に魅せられ、現在は嗅覚の特殊性やイメージ・植物の生命力を活かしたアロマセラピー、大学院で学んだ臨床心理学、緑の薬箱といわれるハーブ療法、呼吸法・ヨガ・アーユルヴェーダを始めとする東洋の英知を活かして、個人セッションやグループセッション、教育や研究活動を行っています。

Aromatherapy月の香り主宰
 ㈱SAFARI代表
アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理学大学院修士課程卒業

SAFARIでは「活き活きと自分らしく生きる」ことをテーマに企業や学校での研修、メンタルヘルスワークショップ、自然の香りを使った情操教育やアロマセラピスト派遣を行っています。

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