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筑波山 ガマの油

秋晴れが続いた先週。
こんなときは・・・

「山行きたいっ!」

想いを同じくして集まった山仲間と
百名山ではもっとも標高の低い
筑波山へ。

頂上からは富士山をはじめ
関東平野を一望できる眺めのよさ・・・のはずが
あいにくの曇り。
風がふく寒い頂上で
あったかいコーヒーとけんちん汁をいただきました。

男体山&女体山のツイン峰。
奇岩の連続する登山道は
秋のハイキングにはぴったりの穏やかな空気。
霊峰らしい凛とした空気もあって
(つつじガ丘登山口のあたりは俗っぽい「ランド」になっているけれど)
首都圏ハイキングにはお勧めです。

筑波山はガマの油で有名。

「ガマを四面鏡ばりの箱に入れるときは、ガマはおのが姿の鏡に映るを見て驚き、ターラリターラリと油汗を流す、これをすきとり柳の小枝にて三七 二十一日間、トローリトローリと煮つめましたるがこのガマの油。このガマの油の効能は、ひびにあかぎれ、しもやけの妙薬、まだある 大の男の七転八倒する虫歯の痛みもぴたりと止る、まだある出痔いぼ痔、 はしり痔、はれもの一切、そればかりか刃物の切味を止める。・・・・」
(出典:http://www.tsukubasan.co.jp/sight/main5.htm)

ガマの油汗??しかも万能薬!

これは興味深い!・・・とばかりに
土産物屋で売られている「ガマ油」の成分を見てみると
それぞれ違った処方で作られている様子。

アジアヒキガエルやヘリグロヒキガエルの
耳腺分泌物を集め乾燥させたものは蟾酥(せんそ)と
呼ばれる生薬。(参考:Wikipedia「蟾酥(せんそ)」)
それが使用されているわけではなく、
同様に生薬である植物の「ガマ」が使用されているものもなくてちょっとがっかり。

ラノリン・ワセリン・スクワランといった油脂分に
ハッカ油が入ったものもあったりして、
ペパーミント精油をブレンドしたアロマオイルが想像されました。

帰り道、ダチョウ王国に寄って
ダチョウ肉とやらに接し、
なんとも複雑な気分。

食文化は小さい頃から親しんできた
先入観をなかなか超えられない。
牛や豚、鶏はよくて、
なぜダチョウだと躊躇するのか??

元来、好奇心は旺盛なつもり。
けれど、マンガ「ブッダ」を読み進めている現在だけに
どうしても肉を買ってかえることができませんでした・・・

20091026121012.jpg










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プロフィール

松尾祥子

Author:松尾祥子
1994年オーストラリアで出会った精油。
自然の力や人間の未知なる力に魅せられ、現在は嗅覚の特殊性やイメージ・植物の生命力を活かしたアロマセラピー、大学院で学んだ臨床心理学、緑の薬箱といわれるハーブ療法、呼吸法・ヨガ・アーユルヴェーダを始めとする東洋の英知を活かして、個人セッションやグループセッション、教育や研究活動を行っています。

Aromatherapy月の香り主宰
 ㈱SAFARI代表
アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理学大学院修士課程卒業

SAFARIでは「活き活きと自分らしく生きる」ことをテーマに企業や学校での研修、メンタルヘルスワークショップ、自然の香りを使った情操教育やアロマセラピスト派遣を行っています。

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