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まといたい色

表参道にある美容院へ。
美容師のMさんとは8年来の付き合いでとても信頼している。

閉鎖された空間が嫌いな私のことを良くわかっていて
表参道の並木がきれいに見える少し離れた席に案内し直してくれた。
これこそホスピタリティマインド。素晴らしい。

何年か前から自然療法の話で盛り上がるようになった。
玄米菜食や散歩を生活に取り入れ疲れにくい体質に変化したとのこと。
サーフィンも生活に欠かせない。
自然と一体になる生活がいかに重要かよく分かっている。
なので自然体で話していられる。学ぶことも多い。

今日は「」について。
最近「色」が気になる。
昔は「黒」の服が多かったが、華やかな色を纏いたい気分。
今日は「赤紫」のコートが着たくて着たくて。

は・・・

植物ムラサキの根(紫根)を染料にしたことが紫の名の由来。一般に、紫は「優雅」や「高貴」を表す事が多い。
狂気」や「下品」というイメージもある。

人の色に対するイメージは
1、原始の時代から人間が進化する過程で得た情報
2、国や文化によって受け継がれたもの
3、個人の体験から生じたもの

これらが影響しあって作り上げられているため、
必ずしも1つの色から同じイメージを抱くとは限らない。

これは香りからイメージされるものが
クラス内で共通のこともあれば全く異なることもあるのと似ている。

では「ピンク=女性らしさやさしさ」だとすれば
ピンクを想像させる香りは「女性らしさややさしさ」を強めるのか

心理学大学院の学友が大学の卒論で実験したところ、
強めあうわけではなく、むしろバランスをとる方向に働いたらしい。
ピンクを想像させる香りはピンクの色の中ではさわやかに感ずる。

知覚から引き起こされる想いは絶対ではなく、
人間の心身はバランスをとろうとする、
これが法則としては大きな方向性を産むのかなと思った。

色と香り、今後はセラピーに上手く使っていきたい。

参考
図解雑学 よくわかる色彩心理 2005 山脇恵子著 ナツメ社



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プロフィール

松尾祥子

Author:松尾祥子
1994年オーストラリアで出会った精油。
自然の力や人間の未知なる力に魅せられ、現在は嗅覚の特殊性やイメージ・植物の生命力を活かしたアロマセラピー、大学院で学んだ臨床心理学、緑の薬箱といわれるハーブ療法、呼吸法・ヨガ・アーユルヴェーダを始めとする東洋の英知を活かして、個人セッションやグループセッション、教育や研究活動を行っています。

Aromatherapy月の香り主宰
 ㈱SAFARI代表
アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理学大学院修士課程卒業

SAFARIでは「活き活きと自分らしく生きる」ことをテーマに企業や学校での研修、メンタルヘルスワークショップ、自然の香りを使った情操教育やアロマセラピスト派遣を行っています。

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