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ホリスティック、全体的なアプローチ

今日の授業のテーマは
「身体心理学」。
Somatic psychology,Body psychologyと呼ばれ、
心身のつながりを前提として
身体アプローチから気づきを得る実践法と理論を扱う分野。

アロマセラピートリートメントで気づきを得て
そこから自分の生き方の癖に気がつく…
という流れは身体心理学的なセラピー経緯。

そして私の一番長い習い事となった
ヨガも身体心理学の一つの実践法。

…ということで
私の原点とも言うべき心理学の分野だけに
熱く語ってしまい
自己開示も含めて
自分ばかりが話しすぎてしまったかなと
少し反省。
講師歴も10年が経ちますが
どんな講義の後もいつも一人反省会です…

身体心理学は心理学の中では比較的新しい分野なのかと思っていたら
フロイトも精神分析的アプローチの前に
マッサージを行っていたこともあったそう。
さらにフロイトの弟子のライヒが
心的外傷体験が身体を鎧化して浅い呼吸へと陥らせるという
「筋肉の鎧」という概念を提唱していて
やはり人間を真摯に見つめると
心と身体、そしてトランスパーソナル心理学にも見られる
魂を抜きには語れないのだな、と感じます。

ホリスティックアプローチ。
こころと身体、魂を含めた全体的アプローチ。

ホリスティック医療を実践されている
降矢英成先生のお話。
とってもお勧めです。
降矢先生は…こう言っては失礼かもしれませんが…
本当に温和で受容的…だけでなく
ギャグ連発のお茶目な方です。

定員になり次第受付終了ですので
早目のお申し込みをお勧めいたします。

SAFARI講習会




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アロマセラピストって一体何をやる人?

アロマセラピストの最大の武器はやはり
精油!

植物が放つ
動物である私達とは異なる生命体であり
発生から私達と深くつながりがある生命体。
その有機体が放つ芳香を
自由自在に操り
目の前の人の心身の美と健康に役立てることができるのが
アロマセラピスト。

植物にとって精油とは
私達にとって植物の芳香とは
今、ここに生きる私達の目の前にこの芳香がもたらされた意味とは


精油を希釈したブレンドオイルで
身体に塗るトリートメントは
アロマセラピストが行う一つの方法。

マルグリットモーリーの提唱した素晴らしい方法だけれど
この方法に限定される必要もない。
さらにおそらくトリートメントを効果的にする方法は
マッサージの揉むなでる…などの手技だけに限定されない。
いろんな要素が関わっているので
もっともっといろんな可能性が無限に拡がっている。

心理セラピーでも同じだけれど
一つのセラピーの手法を
万人に同じタイミングでは使えない。

一人のクライアントさんの前で
いま、この瞬間で
いろいろに変化し、アレンジすることが迫られる。

そのセラピーの原理、
基本的概念さえ理解していれば
自信をもって
いま、その人にあったアレンジができる。


「絶対的正解」でなく「クライアントさんの目指す正解」を
一緒に模索し、目指して歩んでいくことを
覚悟したい
そんなタイプのアロマセラピストさんになりたい人は
臨床心理学の基礎を学んでおくことを
お勧めする理由です。


資格試験を受けるということ

10月11日の臨床心理士資格試験は
アロマテラピーインストラクター、
アロマセラピスト資格試験以来の
久しぶりの資格試験でした。

そして最近はアロマセラピー講師として
資格試験を受ける生徒さんを
応援する側。

不安がる生徒さんには
「落ちても死なないから」
「試験は逃げないよ」
「また受ければいいだけだからね」。

絶対無理という生徒さんには
「合格は勉強をやるかやらないかのどちらかだけ。
資格を取ってからは
よく分からないことで成功したり
やってもやっても成功しないこともあるけれど。
だからとにかく無理と思う前に
目の前のことをしっかりしっかり納得しながら勉強すればいい」。

何が出題されるのか…と焦る生徒さんには
「勉強したことは絶対に無駄にならないから。
興味をもって、理解して学ぶことが大事。
出題のヤマカンがあたってもしょうがないよ」
と強く断言していましたが…

やはり自分が受験するときは
「受験すると決めたからには絶対合格したい!」
「出題される問題を勉強したい!」
「運よく合格しますように!神様っ!」

もちろん試験当日は緊張しまくり
試験後は強い脱力感。
1週間は溜まった仕事をこなすのが精一杯の毎日。

そして…
生徒さん、資格試験の「合格」って本当に嬉しいですね。
頑張ったことが報われますね。

今日帰宅したら
1次試験合格の通知が届いていました。

そして2次試験の面接は11月。
またもやドキドキ、緊張の時間が訪れます。

心理学って…

アロマセラピーを勉強し始めた当初、
またアロマセラピストとして講義をしたり
さまざまな人たちと活動する中で
臨床心理士、心理カウンセラーについて
様々な見解を耳にしてきました。

「心理学の専門家は
あたまでっかちで怖い。もっと気楽な存在が社会にいれば…」
「心理学は頭を使うからよくない。感じることができなくなる」
「心理カウンセリングでは抑圧した過去の記憶を無理やり引き出すけど
そんな必要があるのか」
「心理カウンセラーは言葉しか使わないから限界がある」
「臨床心理士は心を病んでいる人を対象にしていて
コーチングは健康な人がよりよくなることをサポートする…」

心理学としっかり向き合い
臨床心理を体験していくなかで
これらのことが全部偏った見解で
心理学のごく一部しか知らない、
心理学をよく知らない人の発言であったことを
知りました。

臨床心理とは目の前にいる人をサポートするという目的のなかで
生まれてきた分野。
もちろん、臨床心理士は健康な人の自己実現も視野に入れています。
そして対象は個人だけでなく
家族や会社などの組織、
社会などのグループも対象としています。

そして感ずるワークも
身体を使ったワークも
しっかり視野に入れ
応用しながら
いろんな考え方や方法をもって
「絶対的正解」でなく「クライアントさんの目指す正解」を
一緒に模索し、目指して歩んでいくことを
覚悟している存在です。

ペパーミントの朝

大雨が降った翌朝。
植物たちは水をたくさん蓄えて
生命力に満ちています。

ペパーミントをハーブ花壇から。
フレッシュハーブティと
果物の周りにちょこっと飾る。

またたく間に朝食がオードリヘップバーンの世界に…

ペパーミントの朝食

…ならないか。

快晴の中、昨日行われた臨床心理士試験。
2時間半の選択回答式と1時間半の論文問題。
普段の臨床活動を問われる問題。
いろいろ感じ、学んだ刺激的一日でした。

感じたことはゆっくりご報告。

金木犀と海のしずくと蝶々

町全体が甘い黄色い香りに包まれるこの季節。

4月に入居するとき
この時期を楽しみに西側に植えた我が家の金木犀。
香りに包まれ、家全体が金に輝いているように感じます。

東側のハーブ花壇では
ローズマリーが青い花をつけています。
旅の途中、聖母マリアがローズマリーの木に
青いマントをかけて休んでから
白い花が青くなったといわれる小花。
清潔な意志の強さを感じます。

植物たちには様々な来訪者。
蜘蛛、蚊、青虫…そして
蝶々も。

実りの季節。
私も今年、実が収穫できますように。
植物たちをサポーターに
充実と試練の真っ最中。
12月には良い報告ができますように。


海のしずくと蝶々

プロフィール

松尾祥子

Author:松尾祥子
1994年オーストラリアで出会った精油。
自然の力や人間の未知なる力に魅せられ、現在は嗅覚の特殊性やイメージ・植物の生命力を活かしたアロマセラピー、大学院で学んだ臨床心理学、緑の薬箱といわれるハーブ療法、呼吸法・ヨガ・アーユルヴェーダを始めとする東洋の英知を活かして、個人セッションやグループセッション、教育や研究活動を行っています。

Aromatherapy月の香り主宰
 ㈱SAFARI代表
アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理学大学院修士課程卒業

SAFARIでは「活き活きと自分らしく生きる」ことをテーマに企業や学校での研修、メンタルヘルスワークショップ、自然の香りを使った情操教育やアロマセラピスト派遣を行っています。

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