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茂山千作さんの文化勲章受賞記念*狂言会

いつも素敵な活動をされているパソナ社。
今夜はチャリティー公演として狂言会を主催されるとのことで、
SAFARIの原田さんとともにお邪魔してきました。

狂言は中学生のときの鑑賞会以来。
日本の美感について、
欧米と比較したり、
アイデンティティについて語ったり。
普段接しない新たな刺激を受けると
また自分の中に新鮮な回路が出来上がり
ワクワクと喜びに満たされると同時に
ついつい自分の中にある引き出しに
納めようとしてしまうことに反省。

全てのものに対して新鮮な心がまえで受け止めること。

これが重要だと
最近読んだ書籍
「仏教は心の科学」にも書いてありました。

常にワクワクと楽しむ。
88歳の人間国宝である茂山千作さんは
存在感から愉快さが伝わってきて
楽しむことの大切さを感じました。

20081001163303
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Aromatherapy 月の香りにてセッション

今日は一日Aromatherapy 月の香りでのセッション。
ホーム基地でのセッションは
物品も環境も揃っているので落ち着く。

しばらくお休みしていた時期もあったのに
こうして来てくれる方々には
心から感謝申し上げます。

心から、身体から、感性から
自分らしく輝けるように
お手伝いさせていただきます。

MUSIC IS GOOD MEDICINE

心理講座、病院でのセッションを終え
精油の美しく潜在的な力に改めて驚かされつつ
大好きなJAKE SHIMABUKUROさんのライブへ。

ウクレレの素晴らしい演奏、そしてバックミュージシャン、
人柄あふれる気持ちのよいMC、そして美しくライブを盛り上げる観客達。

とても気持ちの良い秋の夜。

サザンのライブもそうだけど
その場から生まれるエネルギーをどれだけ引き出す力があるか、
これが心を動かすものになる大きな要素。

ジェイクさんは
MUSIC IS GOOD MEDICINE
「音楽は良薬である」を合言葉に活動をされている。

以下ライブで配布されたパンフレットからの転記です。
私にとっては「音楽が自然の芳香」に変わる
AROMA IS GOOD MEDICINE
MUSIC 万歳! AROMA 万歳!

音楽という名の良薬によって
楽しみをみつけ
しあわせを感じ、
正しい道を行けるようになった人々が作る世界には
きっと笑顔があふれるに違いありません。
私たちが求めるのは
そんな笑顔が溢れる平和な世界です。

「音楽が世界を変える」なんて
夢物語にしか聞こえないかもしれません。
おまけに私たちひとりひとりは、微力です。
それでも、できることから始めていくことに意味があるのだ、
と信じています。
(JAKEさんライブパンフレットより)

相談できる第3者の存在

福岡の公園で起きた小学生殺害事件。
母親が容疑者として逮捕されたと聞いて
ショックを受け残念に思っています。

ご自身の病気やお子さんの発達に関する不安。
きっと直接お話を聞いてみなくては分からない
さまざまな想いがあったことと思います。

そのさまざまな想いを話せる
第3者がいなかったことが
残念でなりません。

当事者達ではない第3者に話をすることは
とても意義のあることだと思います。

「カウンセリングを受ける人って
相談できる友達がいないんだよ」
という声を聞いたこともありますが
お友達は当事者の一人。
話をしたことで影響があるかもしれませんし
なんらかのアドバイスに
自分自身が大きく揺さぶられてしまうかもしれません。

「見ず知らずの人に話すなんて・・・」
見ず知らずの人だからこそ
利害なく、しっかり話を聞いてくれることもあるのです。

悩んでいるときに相談をうける訓練を受けた専門家たち。
もっと気軽に相談できるように。
何かあってもなくてもいける
そんな場所を作りたい。
そんな社会の仕組みを作りたい。
そう思っています。

今、そんな場所を求めている方。
金銭的にも困っている方は
とにかく役所に相談してみましょう。

私の大学院仲間のように
高い知識と意欲をもった
公務員さんもいるのです。





緩みたいのに緩めない・・・

セッションの中でとても多い主訴は
「疲れきっているのにぐっすり眠れない」
「常に頭が緊張している」
「頭に灼熱感があるのに足は冷えている」・・・というもの。

クライアントさんによっても異なるけれど
大抵の場合、セッションは複数回を必要として、目標としては

ステップ1 まずは弛緩できる心身をつくる
ステップ2 緩んだ心身で夜ぐっすり眠れる状態を取り戻して
本来備わっている「昼活動・夜弛緩」のリズムを取り戻す
ステップ3 緊張感が持続しないような自己コントロール法を習得する

弛緩できる心身づくりには
アロマセラピーボディトリートメントとイメージ療法を併用する。
特にPCによる緊張が続いている場合には
身体感覚を取り戻すために
ヨガや身体感覚への意識を強めつつ簡単な動きを行う
フェルデンクライスなども有効だと考えます。

精油の使用は
緩む精油のマジョラム
ルートチャクラと深い呼吸のためにサンダルウッド
優しさのラベンダーやオレンジ、カモミールなどを
ノートを考慮してブレンドすることが多いです。

もちろんクライアントさんの気質によっても
かもしだす空気感によってもこの選択は変化し
時にはティートリーやニアウリ、ベンゾイン、プチグレン、ゼラニウムなんかを使用することもあります。

それからはクライアントさんの自律性に任せつつ
睡眠が効果的にとれるようになると
それまでのネガティブ循環が
ポジティブ循環に回るように心理的にも身体的にもサポートしていきます。

現代人にありがちな身体不調の状態。
首や頭が熱を帯びていませんか?
お腹が冷えていませんか?
温湿布などで丹田を温めて
イメージも併用しつつ
上がったエネルギーを下に下ろしましょう。



九州地区セミナーではありがとうございました

日曜日の九州地区セミナー
100人近い方が集まってくださって
本当にありがとうございました。

「アロマセラピストがこころのケアをするために」

アロマセラピーは心と身体に同時に働きかけられる素晴らしい療法です。
トリートメント法はタッチの作用に精油の経皮吸収の作用が期待できる
素晴らしい方法ですが
トリートメント法が行えない環境もありますし
より深く自分と対話をしたり感情を発散したりしたいときもあります。

そのようなときにもアロマセラピーはセラピストの工夫と介在で
素晴らしい働きかけをすることができます。
そのためにはセラピスト力は必須で
セラピー的な技術ととも
心構えや注意点を抑えておく必要があります。

まだまだ話足りなくて
10分も延長してしまいました。
交流会のお時間も短くしてしまいました。すみません・・・
また質疑応答の時間もしっかり確保できませんでした。
質問のある方はブログを通じてでも
協会を通じてもでも連絡してください。

今回の講習会を通じて
参加者のみなさんが少しでもアロマセラピーのさらなる可能性を感じ
ワクワクしたり
自分らしい一歩を進めたりすることができれば
嬉しく思っています。

交流会にてお話できなかった方々は
また協会のイベントなどで声をかけてください。
これからもよろしくお願いします。



CSPP卒業式から福岡へ

とうとう卒業式

終わってしまうのがなんだか寂しい。
しかしこれからがスタートだと
アロマの学校の生徒さんの卒業式でいつも思っていた。

そうそう、やっとスタートライン。

京王プラザホテルで行われた卒業式で
改めてこの学校がいかにパイオニアを育てることを
意識しているのかを感じた。

アメリカでもメンタルヘルスに関する偏見は強いらしい。
「偏見の影で適切な援助を受ける機会を逸して苦しんでいるひとたちをなくそう」と
アメリカから卒業式のために来日した先生方は話された。

一人で苦しむのではなく
専門家による適切な援助を受けることで
大きな一歩を踏み出し
大きな宝を得る。
クライアントさんと接していて
ピンチはチャンスなのだといつも感じる。

これからも人の未知なる可能性を求めて
ワークショップなどの参加したり
自分と語ったりしていきたい。

みんなと苦労をねぎらったりする時間もなく
謝恩会の前に
挨拶もそこそこに
福岡に移動。

なんでこんなときに出張なんて・・・とみんなに言われたけど
どうしても引き受けたかったお仕事。
AEAJ主催九州地区セミナー。
生まれ故郷でのセミナーのテーマは
「アロマセラピストがこころのケアをするために」

私の3年間の大学院と
10年にわたるアロマセラピストの経験から感じていること
しっかり伝えればと思っています。

九州のみなさん
明日はよろしくお願いします。



自然療法と努力

いつもお世話になっている梅が丘の歯医者さん。
信念を持って活動されているその姿勢に
絶対の信頼をよせています。

先生と出会ったのは3ヶ月ほど前。
最近出会う人と意気投合することが多く、
今日も治療の合間に熱く語らってしまいました。

先生は

信念をもって活動するということは
経済的にもとても大変なこと、

人は分かりやすいものが好きなので
努力がいらないものや
簡単なものに飛びつくこと、

自然療法というのは
とても大事なもので
病気も医者が治すのではなく自分の治癒力で治すのに
薬や医者がなんとかしてくれると期待して
むちゃくちゃな生活を送ったり
努力を怠ったりする人が多いこと・・・


をお話され、私も深く共感。

なので・・・先生!
これからも信念を大事にいくのは大変だと覚悟して進みます。
そして生きている歯を大事にするために
毎日30分の歯磨きとデンタルフロスに務めます!!

コミュニティレベルでの統合医療

アロマセラピストや心理セラピスト、各種ボディワーカー、鍼灸師、整体師、・・・
これらの職業の人は人々の心身の健康のために
とても熱心に研究をしている・・・ことが多い。

自分のやっていることにプライドと信念を持っていることも多く
自分の信じた療法ですべてを解決しようと頑張りすぎてしまう例もある。
けれどクライアントさんのタイミングや相性によっては
他の療法や施設の力を借りた方が上手くいくこともある。

そんなときのためにリファー先を確保し、
横のつながりを作っておくことができれば
施術家にとっても、クライアントさんにとっても有益だと思う。

もちろん、我々が対応するのは
病に至る前の「未病」の段階。
病気が疑われる場合にはしっかり医療機関にリファーする。

さらに医療機関を中心とした連携がしっかりと行えれば
隣接した施設でなくとも
地域レベルで統合医療が行える。

そんな体制を作っていく一つのステップとして
アロマセラピストの心理ワーク講座を行っている。
今日は第4回。
確実に概念を自分のものにしていっている生徒さん。
本当に嬉しく感じ
エネルギーが沸いてくる時間でした。

専門セミナー 精油の薬理による心理的効果&ホリスティックな

日曜日。
AEAJ学術調査委員会主催の専門セミナーに参加した。

最近学術論文にも親しみがわいてきたこともあって
お二人の研究者による発表は
ここ10年、非常に活発になってきた
世界中でのアロマセラピー研究者とのつながりも感じさせる
とても勉強になる内容。
アロマセラピーの将来性、可能性を感じ
ワクワクと興奮。
サンフランシスコの研修後ということもあって
非常にモチベーションが上がってきた。

精油の中枢薬理作用の研究について、
客観的に確認しうる抗不安作用が
ローズとラベンダーにあるということを
ラットの実験を用いて梅津豊司先生が発表された。

上馬場先生はホリスティックなアロマセラピーを
ホリスティック性を大事に研究されていて
難しい分野に果敢に挑む姿勢は
いつもながら大変学ぶべきところが多い。

両先生とも
「アロマセラピーはまだまだ研究途上。
もっともっと研究しましょう。
科学的な立証をして発表しましょう」と。
大変共感します。
日本では使い捨ててきに広まってしまっているアロマテラピー。
社会に正しく広めるためにも
臨床経験がある人にしかできない研究発表を
私達アロマセラピストが担っていかなくてはならない。
それが日本のアロマセラピー界に対する責任だと強く感じました。

コミュニティで支えあうこと

涙で大学院の最後の授業を終えた翌日
奨学金のお礼もかねて
CSPP日本プログラムを実現させた臨床セラピストの先生のお宅に訪問した。

先生のお住まいは理想の環境。

裏には山があって野生の七面鳥が見られる。
毎朝先生が散歩されているコースを歩いてみる。
トレッキングコースは40種以上あって
まだまだ回れないほどらしい。
乗馬でお散歩するひとや
マウンテンバイクを楽しむ人ともすれ違った。

コミュニティ内には図書館やカルチャースクール、
ヨガと瞑想の部屋、
数箇所のトレーニング室やプール、
大きなポロ場・・・

散歩やプールを楽しんだ後には
近所の人が食事を持ち寄ってくれてのパーティ。
ちらし寿司やカリフォルニアワインもあっての
夕方のひととき。

とても人間的な環境で
自然を大事に生活しつつ
臨床家としても素晴らしい実績をあげ
さらに日本の臨床心理界にも大きな成果をあげている先生。

そんな先生を支えているのは
コミュニティに住む近所の方々や
コミュニティで支えるという仕組みを作った人たち。

人は周囲と関わりながら存在している。

自分の小さな活動が
他者を支え、海を越えた遠くの国の変革に関わるのかもしれない。

小さな草の根活動の力の重要性を
サンフランシスコのNPOを通して、
先生の住むコミュニティを通して、
研修全体を通して感じることができました。

たくさんのエネルギーをもらって
サンフランシスコから無事帰宅。

木々 光

病院 ハート2


学友である同志達

本日ついにサンフランシスコ研修が終了し
3年間にわたる大学院の授業が
最後を迎えました。

最後にクラスメートが一言づつ・・・
社会人学生であるクラスメートは
20代から60代までいろんなバックグラウンドを持った人が集まっています。
立派な社会人である仲間が涙ながらに挨拶の言葉を述べはじめると
みんなも涙でうまく発声できないほどに。
そして私も号泣。

こんなに涙が止まらない最終授業は
中学校以来。

本当に大変だった3年間。
仲間の存在に何度も支えられました。
綺麗な部分だけでなく
ボロボロになった姿もさらけ出したからこそ
強い絆ができたと思っています。
そしてこんなにも信頼できる仲間が30代後半でできたことは
宝ものだと思っています。

「摩擦のないところには何も生まれない」

苦労を経た喜び。
ボロボロから得た宝。
葛藤から生まれた絆。

この機会をくれた私の周囲の人たちと
クラスメートや先生に心から感謝しています!!


プロフィール

松尾祥子

Author:松尾祥子
1994年オーストラリアで出会った精油。
自然の力や人間の未知なる力に魅せられ、現在は嗅覚の特殊性やイメージ・植物の生命力を活かしたアロマセラピー、大学院で学んだ臨床心理学、緑の薬箱といわれるハーブ療法、呼吸法・ヨガ・アーユルヴェーダを始めとする東洋の英知を活かして、個人セッションやグループセッション、教育や研究活動を行っています。

Aromatherapy月の香り主宰
 ㈱SAFARI代表
アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理学大学院修士課程卒業

SAFARIでは「活き活きと自分らしく生きる」ことをテーマに企業や学校での研修、メンタルヘルスワークショップ、自然の香りを使った情操教育やアロマセラピスト派遣を行っています。

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