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一本の精油

登山で気をつけなくてならないこと…
それはとにかく荷物を少なくして
リュックを軽くすること。

必然的に荷物は厳選されます。
石鹸を使えない山小屋では
シャンプーや歯磨き粉、洗顔ソープも不要物。

そんな中でも必ず持参するのが
一本のラベンダー精油。

今回も様々な場面で活躍しました。

高い高いお山の上にある山小屋は
お風呂がありません。
汗だくでベタベタの肌を
お湯で流すこともできません。

そんなときにはラベンダー精油を使って清拭。
肌もさらさら。
気分もすっきり。
生ビールも美味しいっ!

そして山小屋は21時消灯。
周囲の人のいびきや
山にいる嬉しさも手伝って
眠りにつけないこともあります。

そんなときにラベンダーを枕に1滴。
呼吸が深くなってすーっと眠りにつけます。

さらに今回は虫刺されでもお世話になりました。
下山中、母のおでこに大きな虫さされ。
気がついた時には
ドンドンと腫れてきました。

焦った母に「ラベンダーつける?」。
半信半疑の母の手に精油を一滴。
患部につけてみます。

母は「全然しみない。効いてるの??」と不審そう。
けれど数分後には「あれ?痛みがひいたみたい」
「腫れがひいてる!」
「もう1回つけると良さそう」
とすっかりラベンダー精油のとりこ。

「今後の山には必需品ね
と嬉しそうに持って帰りました。

自然の中には宝物がいっぱい。
その土地の病気に効く薬は
その土地に生息している植物にある。

本当は精油に頼らなくても山の中に
効果的な植物が生えていたのかも。

今回も慣れ親しんだラベンダー精油に助けられました。

トリカブトがたくさん咲いていました。

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燕岳登頂

中房温泉~燕山荘~燕岳山頂

穂高駅より乗合バスで1時間。
秘境の源泉温泉として名高い中房温泉へ。
そこから急な登りが続く山道を4時間。
標高2763mの燕岳山頂まで30分という
場所に燕山荘がある。

20070823220303.jpg


富士山の山小屋で一つの布団に2~3人で
震えながら仮眠をとった覚えがある私には
驚きの山小屋

生ビールやケーキセットまであり
夜はオーナーによるホルンの演奏会が開かれる。

しかも個室に羽布団。
残念ながら満点の星空には恵まれなかったものの
山の上はとても寒く
毛布とお布団に包まれて
酷暑は忘れ、幸せな眠り。

20070823220835.jpg



20070823220953.jpg


風に吹き飛ばされそうになりながら
恐怖におののきつつ
新調したステッキに頼って
山頂へ。
立っているスペースがあまりないので
周囲の人に気遣って早々に立ち退くが
風がとても気持ちよく
山の神様と自然の美しさに感謝。

20070823221609.jpg


続きは明日…

五感力を取り戻すために

8日間にわたる新宿NSビル高層フロアでの毎日は
完全空調管理で
外の暑い空気や音、風、虫たちの声など
自然にまったく触れない生活。

五感をいつものように研ぎ澄ませていると
気が狂ってしまいそうになるので
なるべく感じないように…
センサーを鈍らせておく。

「さぁ解き放っていいよ」と
心身に許可をだしても
都会の生活では身体も安心できないらしく
なかなか勇気をもって
五感を解き放つことができない。

だから…標高2763mの燕岳、
「燕山荘」という素敵な山小屋に泊まってきました。
自然の中で自分の野生を取り戻しに。

先週から今週水曜までの長期休暇になって
ご迷惑をおかけいたしましたが
五感センサーを発揮して
明日からよいお仕事できそうです。

昨夜は21時消灯、
今朝は5時起床だったので
詳細は明日…







夏の終わりの肌触り

先週は猛暑。
特に花火大会の木曜日は
夜になっても温度が下がらず
むっとした空気で汗がとまらない。

講義の後、大阪から遊びに来ていた姉一家と
神宮外苑の花火大会に出かけたが
2歳の姪っ子はぐったり。
7歳の姪っ子もずーっと団扇をあおいで
なんとなく元気がなかった。

それからたった5日間。
なのにすでに夜は秋の気配が感じられる。
暑さが勢いを失い始めると
一気に秋の匂いがやってくる。

まだまだ日中は暑いけど
秋はすぐそこ。
なんとなく寂しい
秋の夜にはお香がよく似合います。

子供のための心理ワーク

お盆休みは大学院で集中8日間講義。
エキサイティングで…
大変だった~

暑い暑い夏に開催される夏の講習。

去年は「カップルセラピー」について。
夫婦、カップルという単位に対して
働きかけるセラピーは
家族を支え、子供を守ることになる。
とても興味深かった。

今年は「子供へのセラピー」について。
「遊び」が重要な要素となる。
ベビーマッサージも
子供へのセラピーの一つだし
お遊戯やお絵かきなどもセラピーになる。

参加者60人がそれぞれ10分間のプレイセラピーを
プレゼンテーションすることが課題だった。
つまり60個のプレイセラピーを
後半の3日間で体験。
講義を受けるのも大変だけれど、遊ぶのも大変

私はやはり香りを使いたくて
身体疾患で長期入院している子供たち向けに
植物や精油を使ったワークを考えて
実践してみた。

普段大人向けに「体感を重視した楽しい」を目標に
授業をしているので「大丈夫だろう」と思っていたら
なかなか難しい。
どこか「大人向け」のワークで
習い事的要素が強くなってしまった。

「ただ単に遊ぶ」
この要素が不足気味。

実家に帰省している6歳と2歳の姪っ子の様子を観察していると…
「遊ぶ」はとてもクリエイティブ。
そしてとにかく「何のため」でもなく
「楽しんで」いる。

「無駄」の有益。
「無駄」を十分に味わう。


子供は物事の真髄を教えてくれる。

神宮の花火大会に行きました。
もうすぐ世界陸上です。
世界陸上大阪上陸!

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アロマセラピストのための心理学講座第1回

SAFARI主催の「アロマセラピストのための心理学講座」。

今日は初日の第1回。
本当に暑い暑い日中に集まったみなさんとの
心理ワークでは
ちょっと疲れてしまった人、
不完全燃焼の人、
すっきりした人…
いろんな方がいらっしゃいましたが
今日はとにかく第1回。

あったことをそのままに捉えてみましょう。

これからがとても楽しみです。



超自我とコンプレックス

日曜日。大学時代の友人たちが我が家に集まった。
昼からビールやワイン、
みんなが持ってきてくれた美味しい食べ物に囲まれて、
いつまでも変わらないみんなと
とても楽しい時間だった。

月曜日。中野校で朝からの授業。
昨日の疲れで少し無理をしていた私を
センターに戻してくれたのは
午前のクラスの生徒さん達。

午後の授業は
ケーススタディの授業。
コミュニケーション能力の重要性を熱く語る私に
熱心に耳を傾けて
たくさんの意見を出し
積極的に参加してくれた生徒さん達に
エネルギーをもらった。

火曜日。横浜校での
心理学の授業。
アロマセラピストの逆転移を避けるために
自分自身の超自我を知ること、
無意識に抑圧された
観念の複合体であるコンプレックスを見つめることの
重要性を自己開示をふくめつつ話した。

現場にでないと分からないかも
と少し不安に思いながら授業を終えた。
けれど生徒さんはしっかり受け止めてくれていて
授業中にも自分自身の中に
たくさんの気づきを得ていたようです。

日常の生活にはない密度の濃い時間。

心が触れ合う時間に
ふかくふかく感謝しています。

プロフィール

松尾祥子

Author:松尾祥子
1994年オーストラリアで出会った精油。
自然の力や人間の未知なる力に魅せられ、現在は嗅覚の特殊性やイメージ・植物の生命力を活かしたアロマセラピー、大学院で学んだ臨床心理学、緑の薬箱といわれるハーブ療法、呼吸法・ヨガ・アーユルヴェーダを始めとする東洋の英知を活かして、個人セッションやグループセッション、教育や研究活動を行っています。

Aromatherapy月の香り主宰
 ㈱SAFARI代表
アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理学大学院修士課程卒業

SAFARIでは「活き活きと自分らしく生きる」ことをテーマに企業や学校での研修、メンタルヘルスワークショップ、自然の香りを使った情操教育やアロマセラピスト派遣を行っています。

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