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今年一年ありがとうございました

今年一年ありがとうございました。

Aromatherapy 月の香り開業して4年が経過し
来年は5年目。
大きな変化の年になりそうです。

今年は自分のやりたいことを見つめなおすよい1年になりました。

Aromatherapy 月の香りではお客様との多くの出会いがあり、
たくさんの心震える瞬間を頂きました。

医療関係の講習会もいろいろやらせていただき、
アロマセラピーのような心のケアがいかに現場で求められているのかを
理解しました。

協会では諸先輩方に混じって専門セミナーの講演をさせていただき
多くの勉強をさせていただき、また多くの方に支えられていることに
深く感謝しました。

協会誌「アロマセラピストが聞く」で出会った先生や社長、
さまざまな雑誌の編集者さんなど
業界外部の方たちからも多くの刺激を得ることができました。

そしてグループとしての
アロマテラピー活動をすることの素晴らしさを教えてくださった
アロマセラピー仲間や友人達、
心から感謝しています。

そして最後に・・・
今夜携帯電話がビールに浸かってしまいました・・・
水没!
これも何かの運命。
仕事始めの10日までは携帯電話がつながらない可能性が高いので
急用のかたはPCメール
aromatherapy_tuskinokaori@ybb.ne.jp
までお願いします。

相変わらずでごめんなさい。

来年もよろしくお願いします。






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仕事納め…

今日はとても暖かい。
昨日の朝は熱帯のスコール後の朝のようだった。
地球…大丈夫かな…

昨日は一日協会にてお仕事。
その後またまた絶品のお料理でお友達がもてなしてくれた。
10時~19時近くまでビルの中で
お仕事してたから、ふらふら…だったけど
美味しい料理のおかげで復活!!
そして気がついたらまたもや、1時。
さすがに今日はちょっとだるいので
エキナセアやジンジャー唐辛子をたくさん摂取。

それにしても以前は一日でも寝不足になると
身体の調子を悪くしていた私。
元気な人になったな~。

明日で仕事納めです。
その後は重曹とオレンジを使って大掃除の予定。
そして友人とおせち料理を作ります。

年末年始のお休みは
12月30日~1月9日まで。
その間はブログもお休みです。

今年はバタバタしてしまい
年賀状は出せそうにありません。
失礼を許してくださいね。

クリスマス週末を終えて・・・

週末は大学院。
夢分析や脱同一化の概念、
少子化社会による女性の生き方への影響…
本当に興味深い内容が盛りだくさん。
私も社会の役にたつ、
力あるセラピストとして
自分らしく活き活きと生活するお手伝いができればいいなと
強く思った。

アロマセラピストとしてセッションを行う喜び、
それはクライアントさんと
人生が触れ合う瞬間を感じること。

授業後に学生時代からの仲間とクリスマスパーティ。
1児の母でもある皮膚科の女医として活躍する友人に
この喜びについて話すと
彼女は深く共感してくれた。
「私たちの仕事のその喜びって
一度経験するともう抜けられないよね…」と。

前にも書いたけどブログでは
セッションのことは書けないので
「祥子さん、セッションやってないのかな?」と
思う方もいるようですが、
いえいえ。ちゃんとやってます。
とても地味な空間ですが
クライアントさんの自己治癒力に働きかける
アロマセラピーを提供したいと思っています。

仕事納めまであと少し。
来年はグループの力で
周囲の人とみんなで協力し合いながら
新たな展開にチャレンジしたいと思っています。

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くるみ割り人形

ピアニストである友人の弟さんが
主役の王子様役を演ずるバレー「くるみ割り人形」
を見に行きました。

初めてのバレー鑑賞。
ミュージカルやライブは大好きだけれど
バレーはどうなのか…と思っていたら
とにかく美しいっ!!

白い雪の世界で
重力を感じさせない踊りには
心からうっとり…
演ずる方々の筋肉を見れば
この美しさの裏にどれだけの苦労があるかはわかります。
美はその苦労を感じさせてはいけない、
茶道でも重いつぼを重そうに持つのではなく
指先で軽そうに持つように言われたことを思い出しました。

でもうっとり空気感が自分のそばまでやってこない・・・
どうしてだろう??
そうだ。ここに香りがあれば、
うっとり感の空気が私を包むのに…

雪が降り積もった木々は「ファー油」を中心に。
クリスマスの暖かさは「オレンジ油とクローブ油」。
そして二人のロマンチックな舞ではジャスミン油を中心として
さわやかな官能の世界を…

場面場面で香りが浮かんできて、
実際には香っていないのに
香っている気分に。
あー素敵な気分

やはり美しい世界はいいな~と
帰りには路上で踊りまくり、
家では夫を王子様役にジャンプジャンプ!!
満足しつつクリスマス週末に突入

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夢分析

最近頻繁に出くわすこと。
それは「夢分析」。

フロイトやユングは夢分析をワークに利用し
効果をあげていたとのこと。
「夢は日常生活で使っている意識の調和がとれていない部分、
気づいていない部分を教えてくれる」とユングは表現している。

5年ほど前に読んだ夢分析の本は
「蛇が夢に出現すると縁起がよい」とか
「空を飛ぶ夢は自由への憧れ」といったことが
書かれていて、なんとなく腑に落ちなかった。

今週末の心理学大学院の授業は「夢分析」。
実際に夢のワークをおこなっている教授が話をする。

教授が指定した本を読んだ。
これぞ無意識の世界、
膨大な情報を蓄えている世界にアプローチする方法と
大変納得。腑に落ちた。

出てくる夢をキーワード化する。
そしてキーワードの持っている
その人なりの意味や価値を考える。
夢全体の雰囲気を思い出す・・・

私が行っている香りの心理セラピーは
瞑想に似た状態で
精油から、自分自身からメッセージをもらう。

夢の分析は、そのワークにとっても何かヒントを与えてくれるきっかけとなるだろう。

この書籍を読んですぐに私の迷いに夢がヒントを与えてくれた・・・
ような気がする。全ての答えは自分の中にある。

参考
プロカウンセラーの夢分析 2002 東山紘久著 創玄社


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たくさんのエネルギーをありがとう

昨日は茗荷谷で「内分泌系」「イランイラン」の授業を終えたころから
頭が痛くてゾクゾク・・・やっぱり寝不足の反応が出てしまった。

とにかく早く寝ようと、20時にはお風呂に入って、
ティートリーとレモンをわきの下や首に塗って、
エキナセアのサプリメントを飲んで寝た。

今朝目覚めたら8時半。
10時半から協会での会議。
目覚ましかけてなかったけど目覚めてよかった・・・と
布団からもそもそと出てみたら、
すっかりエネルギーが戻っている。

ちゃんとした時間に眠るとこんなに翌日に疲れは解消するんだ。
やっぱり睡眠ってすごいメカニズムだ。
と感動しつつ、朝食を食べて協会へ。

午前中から18時半までの話合いは口が渇ききって
頭を使って消耗したけれど
アロマや自然に対する愛情が溢れでる
仲間達から良い刺激とエネルギーをもらうことができ、
さらにパワーアップ。

近くの伊東屋で来年の手帳を購入し
夕飯は友人と学芸大学にあるお気に入りの
「ビーフシチュー屋さん」で待ち合わせ。
ここは開業34年にもなる。
落ち着いたお店で化学調味料を一切使っていない、
やさしい味はまったくしつこさがない。

友人と私はこのお店の大ファン。
彼女と会うときには必ずこの店に来る。

友人は最近コーチングの勉強を終了したこともあって
心理学やアロマ、個人に与えられた使命など
話は尽きない。
そして彼女の「あたたかさ」が話の節々から感じられ、
私も普段話さないようなことまで話し、
たくさんのエネルギーをもらいました。

そして最後はいつもこだわりのマスターも交えてのお話。
マスターからはいつもたくさんの宝物をもらいます。
「お客さんの気持ちになることが何より大事なこと」
「お客さんの満足という規準で物事を選択し時には断ることも大事」
といった信念と確固たる自信が感じられ、
「プロ」だな~と感じさせられるのです。

「お客さんへの愛情が一杯つまったビーフシチューと
カニクリームコロッケ」を頂いて
22時に自宅へ帰宅。
その後「収穫したての大根があるよ~」と
連絡をくれていた友人宅へ。

彼女も一本筋が通った人で、
人柄やトークに魅せられていたら
気がついたときには0時を30分も過ぎていた・・・

ながいながい、一日。
たっくさんの人との関わりで
たくさんのエネルギーをもらいました。

明日からもう一度早起きサイクルにチャレンジします!





良質の睡眠をとる

まもなくクリスマスイヴ。
12月は友人達とのパーティが盛んになる。
連日夜更けまでワインとお食事を堪能し、
3時ごろベッドに入る日が続いている・・・

私はロングスリーパー。
8時間半ぐらい寝ると調子がいい。
万人に効果のある健康法は良質の睡眠をとること。
私は心身が疲れてしまったとき、
なんとなくネガティブになっているとき、
やることに追われてしまっているとき、
とにかく緩むようにPCを見ずに夜を過ごし
22時ごろには寝て、翌朝6時半に起きて呼吸法をする。

これでかなり自分のペースを取り戻す。

スキーの時、
一旦バランスが後傾になると板は加速。
さらにスピードが増すからスピードについて行けなくなって
さらに後傾になると、板は一段と加速をしてコントロールを失う。

この状態を立て直す方法はひとつ。
スキーに積極的にのる、前傾になること。

この前傾になるという行為が
睡眠を効果的にとることを大事に、
積極的に時間を前倒しにする、
自然のリズムに積極的にのるという働きかけになる。

次の(社)日本アロマ環境協会会報誌の
「アロマセラピストが聞く」は良質の睡眠について
専門の医師にお話を聞いてきました。

人生の3分の1を占める睡眠。
(私はそれ以上ですが)
この時間を重要視し大事にすることで
人生が変化するといっても言い過ぎではないのでしょう。

私も明日から前傾を取り戻しましょう。


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自分の感覚に正直になること

大学院教授が雑誌向けに書いた「いじめの考察」を読んだ。

10ページに渡るものなので
一言で書くのは無理だけれど

グループの中にルールがあり
そのルールはとても小さい事柄まで
構成メンバーの選択が同様である事を求める。
その選択が異であるとき
グループの存続を脅かす存在を
徹底的にいじめる。
誰もが自分がいじめられる側になりたくないので
そのルールに従っていじめをしたり傍観したりする・・・

私は多くの講習会の冒頭で「香りのイメージワーク」を
行っています。
筋肉弛緩法を用いて身体を緩め
その後呼吸法で自分を内省状態にもって行きます。
それから精油をふかーく
細胞の一つ一つに届けるように呼吸します。

すると思ってもみなかったような情景が浮かんだり
感情が浮かんだりします。
まるで夢をみているようにイメージが膨らむ人もいます。

イメージワークを終了し
感想を求めると
この体験を感じたままに活き活きと語り
表現できる人は多くはありません。

「こんなことを言っては恥ずかしい」
「これは正解ではないかもしれない」
「子供じみている」などと思うのかもしれません。
そしてこの反応は意識に上らないレベルで
起きていることも多いのです


小さな頃から
大多数の意見を瞬時に感じ取って
それを発言しようとする癖を身につけていた・・・
先生の求めている答えを
答えるようにプログラミングされている・・・

「恥の文化」と評される日本の
「よいこ」たちにはこの傾向が強くあります。

自分の感覚を素直に捉えて
それをそのまま表現してみる。
それはみんなとちょっと違うかもしれないけど、
きっと自分がキラキラと輝きだす瞬間になるのだと思っています。



(株)おもちゃ箱さん

昨日に続いてシュタイナーの話題。

表参道にある「くれよんハウス」。
子どもの視点 ・女性の視点・オーガニックな視点で文化を見つめ創造するというコンセプトで展開されている
このお店はふらりと立ち寄るだけで
たくさんの宝物に出会える大好きな空間。

数年前、ここで「ベビーマッサージ講習会」を開催しようと
声をかけてくださったのが
(株)おもちゃ箱の斎藤社長です。

(株)おもちゃ箱はシュタイナーの思想の影響を受けた品々をドイツ中心にヨーロッパ各国から輸入販売をしている会社で
大田区にある嶺町幼稚園は
シュタイナーの思想を取り入れており
社長のお母様が生前は園長先生をされていたそうです。

先日もドイツの精神科医などが来日して
子供の感性教育のワークショップが
おもちゃ箱の記念行事として行われました。
日々の生活をキラキラさせてくれるような
充実した内容。
そして参加費用は無料。
そして1冊の本のおみやげつき。

その中に書いてあった一文を紹介します。
私のお仕事を支えてくれている多くの人に感謝しつつ・・・

個々の自分の力で仕事が進展したと主張するのではなく、
それを他者によるものと考え、
その要求は、自分のはたらきではなく、
他者のはたらきで叶えられた、と考えられれば、
その分だけコミュニティの幸福は大きくなるであろう。

そうすれば、個々の魂の鏡にコミュニティの全容が映し出され、
コミュニティの中に美徳が生きているときは
健全な社会生活が見い出される。
(ルドルフ・シュタイナーの言葉より)

参考
「キャンドルオンザヒル」2002 
サー・ローレンス・フォン・デア・ポスト著  飛鳥新社

シュタイナー教育について
http://steiner.blume4.net/


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感性教育

シュタイナー学校が作成した来年度のカレンダーを購入した。

水彩画で描かれた色の世界。
優しい色がまじりあう。
幻想的だけれど
なんだかとてもエネルギッシュで
何度も何度も見たくなる。

シュタイナーといえば「感性教育」。

最近、私のやりたいことは
「感性教育」という分野なのかもしれないと感じている。

自然の香りが私の生活に加わるようになったとき
私の現実世界には1次元増えたような感じがした。
今までの世界に色と光が加わった感覚。
こんなに世の中は活き活きと
色を放っていたのだ・・・と。

IQより注目されてきているEQ(Emotional Quatient)、心の知能指数。

人の表情から人の感情を読み取ったり、特定の状況に置かれた場合の対処方法などから、その人物の感情理解力や感情統制力など感情精神に関わる能力を測ろうというもの。IQなど知的な指標よりも、EQの高い人材のほうがビジネスで活躍するとの仮説に基づいて近年注目を集めつつある。( http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_707.html より)

サービス業にEQ能力は欠かせない。

この人が何を求めているのか。
どうしてこの発言をしているのか。
自分に何ができるか。

それを瞬時に判断するのは「感性」だと思う。
そしてこれはある程度「素質」による・・・と
客室乗務員時代に後輩指導を通じて感じていた。

つまり「気がつかない人はサービス業は無理!!」と
指導をあきらめていた部分もあった。

でも最近、この「感ずる力」を高めるために
五感を鍛えることが有効だと強く感じている。

アロマセラピストにも「感ずる力」は欠かせない。
だから「感ずる時間」を
ほんの少しでも取りたいと
やることがたくさんある授業でも
早口になっても
焦って汗をかきつつも
精油と向き合い、嗅覚に集中する時間を大切にしているのです。

シュタイナー教育を実践する小学校が08年度、文科省の学校設置基準を満たした学校法人としては初めて、千葉県長南町に開校するそうです。









植物のキャラクター

今日は茗荷谷校にて「生活習慣病」とベチバー精油についての授業。

ベチバー油はパチュリ油と少し似ている。
しかし比較するとやはり異なるキャラクターを持つ。

精油の選択では、この違いをしっかり認識し
使い分けていく必要がある。

精油はテイスティングする順番によっても
印象が変化する。


例えば今日はベチバーを嗅いでからパチュリを試した。
今度はその逆にすると両方の印象が変わってくる。
またまったく印象の異なる精油、例えばジャスミン油の後に
パチュリを香ってみる。
もう一度ジャスミン油を香ってからベチバーを香ってみる。

自分がニュートラルな状態で香ってみる。

精油が見せる表情は多彩です。まだまだその精油の知らない面があります。
この精油はこんな感じだな・・・と思っていても
ふっと「あーこんな一面があったの!」と気がつくときや
生徒さんの感想から違う側面に気がつくときもあります。

それはまるで人のキャラクターと同様です。

夫、両親、親友・・・
エネルギッシュに感じる時、とても優しく感ずるとき、
厳しさを感ずるとき、明るいとき、落ち着いている時・・・

人間も植物も表現しきれない、掴みきれない奥深さがあるのでしょう。
そして受け取る私の状態もひとときとして同じではないということも
大きく関係しているのでしょう。

やはり精油を知るためには
精油に何度も接してキャラクターを感ずるとともに
人間を知ること、自分を知ることが重要なのです。

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タラソテラピー

3ヶ月近くまともなお休みが取れなかった夫と
熱海から船で20分の初島へ
週末は家族旅行に出かけてきました。

なんと言っても楽しみは・・・
タラソテラピーとアロマテラピーのあるSPA

まずは、フローティングバス
これは暗いドームのような空間で死海の塩に浮遊し
母胎の子宮で羊水の中に浮かんでいた頃の
潜在的な感覚を思い出させるもの。

まだ意識にのぼらないレベルの記憶は
身体が覚えている。
そこから何か気づきがあるのか・・・。

深い気づきには至らないけれど
毎回なんだかとても不思議な感覚に包まれるので
ここにくるとどうしてもこれを受けてしまい
今回で6回目くらい。

塩水で肌に少し刺激があるものの
終わった時にはぼーっとした感覚が心地よい。

その後は泥パック
血行を促進することで、コリを緩和させ代謝を促進させてくれる。
粘土の効用を考えると老廃物の吸着も期待できる。
泥を身体に塗って温めると・・・たくさんの汗とともに
余分な老廃物も出ていったようですっきり。
心地よい疲労感。

そして・・・メインイベント。
アロマテラピー
SPAにありがちな「できあいマッサージ用ブレンドオイル」で
個人に合わせて調合してくれないのは本当に残念だけれど
セラピストさんはとても感じのよい方で、
私のわがままも快く聞いてくれた。

オプションで腹部とヘッドをつけた。
やはり、お腹は欠かせない。
動物の急所「お腹」をゆっくり温かく
ひたすら呼吸のリズムに合わせて
波のリズムを意識したトリートメントをしてもらえると
そのまま、ふーーっと眠りと覚醒の間の
変性意識状態に移行する・・・

私はこの「変性意識」が
遺伝子のON/OFFに関与するのではないかと推測している。
今回は何かの変化があるか・・・

雨にも降られたけど
温暖な気候の中
さっきまで泳いでいた新鮮なお魚を食し、
海洋深層水の露天風呂に入って、
海のエネルギーをたくさんもらって帰ってきました。

極楽鳥花 大根干し

精油の選択

昨日のコミュニケーションの難しさの続きとして
精油を通じたコミュニケーションについて。

一般的に書籍には
ラベンダー:鎮静作用、鎮痛作用、抗菌作用・・・と
精油名と作用が明記されています。
そして鎮静作用を持つ精油があまりに多く掲載されていて
「よく分からない・・・では巻末のレシピの通りに作ろう!
眠れない夜にはラベンダーとマジョラムとサンダルウッドを1滴づつ。
あっ。マジョラムは持ってないから今度購入して来よう・・・」

私が初めて精油を購入した頃はこんな感じでした。

レシピはそのレシピを作った人にとって
その時点で効果的だったレシピ。

決して絶対的なものではありません。

「自分にとってどう感じるか」

これが重要なのです。
自分の感覚に正直に向き合い、
その精油を取り入れたときに
自分の中にどんな変化が起きているか、
それが全て。それが正解。

人それぞれ背景や文化が異なるから
「精油」という媒体から
得られる感覚も、伝わってくるのも異なるのが当然なのです。

書籍を読んで精油の知識を、科学的組成を、一般的に言われている作用を学ぶのはその精油のプロフィールを知る上でとても大事。

でもその知識を先入観にしてしまわないように
自分をニュートラルにしてから
しっかり体感してください。
感じ取ってください。

人とのコミュニケーションでも
プロフィールは助けにはなるけれど
全てではない。

他人のその人への評価も
参考にはなるけれど
自分が実際に接して感じたことが本物。

では早速自分をニュートラルにするためにもまずは深呼吸。
そして自分の呼吸に集中。
落ち着いたところで香りを身体の隅々に送り届けてみてください。
原始から共存してきた植物達から
今あなたに必要なメッセージを受け取れるかもしれません

明日から3日間はPCにアクセスできない状態です。
ブログの再開は月曜ですね~
見てくださってありがとうございます。

カルテ審査会

午後は資格制度委員会主催の「カルテ審査会」に出席。

セラピスト試験で行われる「カルテ審査」用カルテの作り方、
カルテを審査する際の注意点を認定校に向けて説明する会が行われた。

委員長の説明に多くの認定校から質問の声があがった。

委員会では「あたりまえ」だと思っていたことが
質問として出てくる。
改めて「人に物事を伝えるのは難しい」と感じた。

コミュニケーションは
発信者→(媒体)→受信者 の仕組みで出来上がっている。
発信者は自分の文化と背景の中で「言葉」という象徴を使って
考えを説明する。
受信者は受信者の文化と背景の中で受け取った「言葉」を
自分の引き出しの情報と合わせていく。

新しいものを作り出すときには
受信者には該当する「引き出し」がない。
だから「引き出し」をつくるわけだけれど
その引き出しをどのように作るのか、
どのあたりに作るのか分からない。
だから「象徴の言葉」を頼りになんとか
ふさわしい「引き出し」をつくる。

この象徴の言葉が曲者で
同じものを象徴していることはほとんどない

だから自分の文化や背景を説明し
相手に理解してもらったうえでないと
正確な「伝達」は難しい。

アロマテラピーも現在の日本での認識は
「単なるエステ」と思っている人が多い。
この引き出しに「アロマテラピー」を入れている人の
認識を変えなくてはならないとき、
本当に労力がいることなのはしょうがないこと。
あきらめずに言葉や言語以外の伝達方法で伝えていくことが
必要なのだなと、委員長の丁寧な説明を聞きながら改めて思いました。



免疫システムに感謝

今日はアロマテラピーの学校茗荷谷校にて
「免疫」と「皮膚」「嗅覚」について。

免疫の授業は解剖生理の中でも
「私たちの身体ってすごい」と感じやすい項目。
日々このシステムのおかげで守られている。
そしてこの免疫力に期待して心身を健康に保つことが
アロマテラピーを始めとする自然療法の方向性。

このシステムを知っているかどうかは
自然療法の効果に影響を与えると思う。

知っているから、身体の自然に身を任せられる。
熱が上がっても「免疫チームさんありがとう」。
咳が出ても「免疫チームさんありがとう」。
慌てず騒がず、免疫システムが稼働しやすい状況を
サポートするためにだけ行動する。

免疫力を上げるハーブとして有名なのは
エキナセア」。
ハーブティもあるけれど
本格的に風邪をひいてしまった、熱が出てしまったときには
サプリメントが有効です。
ハーブティは食事時に毎日・・・という感じではなく、
周囲の人が風邪をひいていてうつってしまいそう。
というときに飲むことをお勧めします。
日常的に飲みすぎると胃が重い感じになることや
軽い頭痛が起きることもあります。

精油では免疫力UPといえばティートリー。
オーストラリアの先住民族アボリジニ達は
蛇にかまれたときにも使用していたそうです。
私は風邪ひいたなと思ったら、ティートリー&レモンをブレンドした
トリートメントオイルを首から肩に塗ります。
するとうつうつしていた気分や淀んだオーラもクリアに。
熱を出して免疫チームが戦うエネルギをチャージしてくれる感覚です。

もっともっと話したいことがある・・・と
終了を10分も延長させ、これ以上は延ばせないと
しぶしぶ授業を終えてから
美味しいワインとご馳走を作って待っていてくれる友人宅へ
またまた夜中まで宴でした。
帰りの夜空には満月

月と女性

もうすぐ満月。
現在で98%の部分が輝いているそうです。
冬の夜空は本当に綺麗です。

「Aromatherapy 月の香り」。
「どういう由来でつけたのですか?」とよく聞かれます。

1つは施術室が和室だったので
和名にしたかった。
またあまりにクールな名前にして名前負けするよりも
少しアットホームな感じにしたかった。

そして香りが想像できないものにしたかった。

最後にもっとも大きな理由として
女性の味方という印象をつけたかった。

女性と月とはとても関連が深い。
占星術でも『月』は女性原理を司どる。
母親や妻、保母さんや育児グッズなどをあらわす。
(女性=育児なんて、ウーマンリブ傾向の強い家庭で育った私は
心の奥が動揺するのですが)
精油では「ゆりかごのハーブ」と言われる
女性の味方、カモミールは月のエネルギーを持ちます。

女性の月経周期は月の周期と密接に関係しています。

スウエーデンのH・ローレル博士が1955年に行った研究によると
新月と満月の時には他の時期に比べて
10%以上も月経中の人が多いそうです。

またウォルター・メナカーとアブラハム・メナカーが
1957年に行った調査では
月経周期の平均は月経サイクルと全く同じ長さの
29.5日だったという報告があります。

それに出産数のピークは満月時、新月時ともに
1日前と3日後にあるというデータも日本人の研究者に
発表されているようです。

月を生活の中で意識して過ごすと
自然と月経リズムが整ってくる。という説もあります。

アロマトリートメントでは
満月まではエネルギッシュになるような、
満月から新月までは浄化を意識したトリートメントをすれば、
自然のリズムを身体が取り戻すきっかけになります。

また「月が満ちていく時には体調が良いんだけど
欠けていくときにはエネルギーがなくなって
日常生活が大変」と月に過剰に影響を受けている時には
精油でうまくバランスをとってあげることもできます。

明日は満月ですね。


お月様

わがままな一日

私のストレス解消法・・・それは何にも予定のない1日を確保すること。

きままに起き、きままにご飯を食べ、
お風呂に入って何時間も湯船で読書をしたり、
気分が向けばお掃除をしたり、
なんとなく料理をしてみたり・・・

そのときにやりたいことを
やりたいだけやる。
食事の約束などしてしまうと
その時間に合わせて行動をしてしまう。
1時間前に食事に行きたいなと思っても
1時間後にはうたた寝したいかもしれない。
だから決め事はしない。
ひたすら自分の欲求に従う。
これが本当に心地いい。
こんな日を月に1度は確保する。

私はたぶんかなり「わがまま」です。
自然療法界の有名人、宮川明子先生も
私のホロスコープを見ながら
「松尾さん、かなりわがままね」と言いました。

私は自分の欲求に従うことは悪いことではないと思っています。
そしてそのような「わがままな人々」が好きです。
でも一般的に「わがまま」というのは否定的な言葉です。
だから宮川先生がわたしを「わがまま」と評した時も
「そうなんですよ・・・」と少し嬉しい気持ちと
反省の気持ちが入り混じった状態でした。

すると宮川先生は「わがままはとても良いこと。
『わがまま』とは『我がまま』。自分のままであること。
みんな『我がまま』に生きなければならない。
そうでないのは魂への冒涜よ」と。

「わがまま」の完全な肯定。
「わがままな私」の完全な肯定。完璧な受容。

「自分の欲求に従うことは正しいことである」というお墨付きをもらって、苦手だった(?)自己主張もできるようになりました。
自分の欲求に素直に生きると生命力がよみがえります。
決定をすることはパワーを得ます。

よーし。エネルギー充電。忙しい師走を楽しみますよ~♪




社)日本アロマ環境協会設立時の私

午前中から(社)日本アロマ環境協会にて
資格制度委員会の作業をして
午後には委員会会議。
その後は委員会の一年の活動終了を
お互いに労う忘年会。

今年で委員会に入って7回目の忘年会になる。
その間に会員数も飛躍的に伸び、
現在は環境省管轄で
社団法人化して個人会員 31,277名、法人会員 207社。

アロマテラピーを健全に発展させようと
先駆者の方々がマンションの一室から手弁当で
協会をスタートさせたのが1996年。
その頃、私は九段下にある「ハーバートハウス」で
ロバートティスランドから直接師事を受けた
栗崎先生の授業を受講していた。

まだ客室乗務員3年目。
小学校から憧れていた仕事についたものの、
時差のせいで、効果的な睡眠がとれずに慢性疲労の状態。
オーストラリアでのアロマテラピートリートメントは
睡眠の質を改善させて、身体を快適に保つだけでなく、
「シドニーに行けば楽になる」と心の支えにもなっていた。

「アロマテラピーには何かある」と
日本で通い始めた月1回のお稽古ごと。
受容的な空気と、あたたかいお茶、手作りクッキー、精油のパワー。
たった90分だったけど、どんなに疲れていても授業を受けると
ポジティブで自分にも周囲にも優しい気持ちになれた。

そんなアロマテラピーが大好きで、
本当の奥深いアロマテラピーがしっかりと社会に根付くことを願って、
委員会の活動に参加しています。
委員のみんなも同じ気持ち。
今日も多くの委員から刺激を受けました。


忘年会のお食事

プロフィール

松尾祥子

Author:松尾祥子
1994年オーストラリアで出会った精油。
自然の力や人間の未知なる力に魅せられ、現在は嗅覚の特殊性やイメージ・植物の生命力を活かしたアロマセラピー、大学院で学んだ臨床心理学、緑の薬箱といわれるハーブ療法、呼吸法・ヨガ・アーユルヴェーダを始めとする東洋の英知を活かして、個人セッションやグループセッション、教育や研究活動を行っています。

Aromatherapy月の香り主宰
 ㈱SAFARI代表
アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理学大学院修士課程卒業

SAFARIでは「活き活きと自分らしく生きる」ことをテーマに企業や学校での研修、メンタルヘルスワークショップ、自然の香りを使った情操教育やアロマセラピスト派遣を行っています。

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